ためになります 認知症フェスタ2026|訪問歯科診療に対応|たのしみ歯科|板橋区高島平の歯医者・小児歯科・口腔外科

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ためになります 認知症フェスタ2026

ためになります 認知症フェスタ2026|訪問歯科診療に対応|たのしみ歯科|板橋区高島平の歯医者・小児歯科・口腔外科

2026年8月06日

ためになります 認知症フェスタ2026

「食べること」から始める認知症予防と、地域で支える安心の暮らし

「最近、物忘れが増えた気がする。」

「親が同じ話を何度もするようになった。」

「食事中によくむせるようになった。」

年齢を重ねると、このような変化を感じることがあります。しかし、それらは単なる「年のせい」ではなく、認知症や身体機能の変化のサインであることもあります。

2026年9月8日に開催される「ためになります 認知症フェスタ2026」は、認知症について気軽に学び、地域で安心して暮らすためのヒントを得られるイベントです。

医師や看護師による講演だけでなく、身体機能チェックや相談コーナーなど、「知る」「体験する」「相談する」が一日でできる内容となっています。

私たちたのしみ歯科も、「噛んで食べよう いつまでも~誰でも起こる認知機能の低下を見据えて~」というテーマでお話をさせていただきます。

今回は、このイベントの内容とともに、「認知症」と「食べること」の深い関係についてご紹介します。

認知症は誰にでも起こりうる身近な病気

日本では高齢化が進み、認知症の方は年々増えています。

認知症というと、「何も分からなくなる病気」というイメージを持たれる方もいますが、実際にはそうではありません。

初期には

最近の出来事を忘れる

約束を忘れる

財布や鍵を探すことが増える

料理の手順が分からなくなる

など、日常生活のちょっとした変化から始まります。

そして早い段階で気づき、適切な医療や支援につながることで、今まで通りの生活を長く続けられるケースも少なくありません。

だからこそ、「早く気づくこと」がとても大切なのです。

「食べる力」は認知機能とも深く関係しています

歯科の立場から特にお伝えしたいのは、

「食べる力」と「認知機能」は密接に関係している

ということです。

例えば、

入れ歯が合わなくなった

食べこぼしが増えた

むせることが増えた

好き嫌いが急に増えた

食事に時間がかかるようになった

このような変化は、お口だけの問題ではない場合があります。

認知機能の低下によって、

「食べ方が分からなくなる」

「飲み込むタイミングがずれる」

「食事に集中できなくなる」

といった変化が起きることもあります。

反対に、お口の状態を整え、しっかり噛んで食べられることは、脳への刺激にもつながると考えられています。

「むせる」は年齢のせいだけではありません

高齢になると、

「最近むせやすいですね。」

という声をよく聞きます。

もちろん加齢による影響もありますが、

筋力低下

飲み込みの障害(嚥下障害)

認知機能の低下

などが背景に隠れていることもあります。

むせが続くと、

誤嚥性肺炎

低栄養

脱水

につながる可能性があります。

「少し気になるな」

という段階で相談することが、大きな病気を防ぐ第一歩になります。

食べる楽しみを最後まで

訪問歯科診療では、

「もう食べられません。」

と言われた方が、適切な評価と支援によって再び口から食べられるようになる場面を数多く経験します。

食べることは、

栄養を摂るためだけではありません。

家族と同じ食卓を囲むこと。

好きなお寿司を一口味わうこと。

誕生日にケーキを食べること。

季節の味覚を楽しむこと。

こうした時間は、その人らしい暮らしそのものです。

私たちは、「食べられるか、食べられないか」だけではなく、

「どうしたら安全に、おいしく、楽しく食べ続けられるか」

を大切にしています。

認知症予防は特別なことではありません

認知症予防というと、

難しいトレーニングを思い浮かべる方もいますが、

日常生活の積み重ねが何より重要です。

例えば、

よく噛んで食べる

バランスよく栄養を摂る

人と会話する

外出する

趣味を楽しむ

適度に体を動かす

こうした習慣が、心身の健康につながります。

さらに、

歯科での定期的な口腔ケアや入れ歯の調整も、食べる力を維持するためには欠かせません。

地域で支えることの大切さ

認知症は、ご本人だけでなく、ご家族も大きな不安を抱える病気です。

だからこそ、一人で悩まないことが大切です。

今回の認知症フェスタでは、

医師

看護師

歯科医師

地域の支援者

など、多くの専門職が参加します。

「まだ病院に行くほどではないかな」

と思うようなことでも、相談できる機会があります。

また、

身体機能チェックや脳の健康チェック、福祉相談など、さまざまな体験を通して、自分自身やご家族の健康を見直すきっかけにもなるでしょう。

地域全体で支え合うことが、安心して暮らせる街づくりにつながります。

たのしみ歯科からお伝えしたいこと

今回の講演では、

「噛んで食べよう いつまでも ~誰でも起こる認知機能の低下を見据えて~」

をテーマに、

歯科だからこそ見つけられる認知症のサインや、「食べる力」を守るためのポイントを、実際の訪問歯科診療の経験も交えながら、分かりやすくお話しする予定です。

認知症は特別な人だけがなる病気ではありません。

誰にでも起こりうる可能性があり、だからこそ、早く気づき、地域で支え合うことが大切です。

「最近少し気になることがある」

「家族のことで相談してみたい」

「食べることが心配になってきた」

そんな方は、ぜひお気軽にご参加ください。

認知症について学ぶことは、不安を大きくするためではなく、安心して未来を迎えるための第一歩です。

私たちたのしみ歯科は、これからも「ごはんがたのしみな毎日」を支えるために、地域の皆さまとともに歩んでまいります。

「ごはんがたのしみ」な毎日を、あなたと。

たのしみ歯科では、ご自宅・施設への訪問歯科診療に対応しています。

まずはお気軽にご相談ください。

「食べるを支える仲間、募集中。」

歯科医師・歯科衛生士の採用も行っています。

【お問い合わせはこちら】

訪問診療 080-4470-6052

外来診療 03-6904-3650

その他 info@tanoshimishika.jp

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