2026年5月29日

月刊『ケアマネジメント』6月号に、たのしみ歯科 院長・齋藤の記事「『たべられてますか?』から始まる口腔ケア」が掲載されました。
日々の診療や訪問歯科診療の現場では、「食べにくくなった」「最近むせることが増えた」「食事量が減ってきた」といった小さな変化に出会うことが少なくありません。そうした変化は、単なる加齢ではなく、お口の機能の低下や全身状態の変化のサインであることもあります。
今回の記事では、「たべられてますか?」という何気ない一言から始まる関わりの大切さについてお話ししています。食べることは、栄養をとるだけではなく、その人らしい暮らしや楽しみ、生きる力にもつながっています。だからこそ私たちは、“食べられなくなってから”ではなく、“少し気になり始めた時”から支えていくことを大切にしています。
たのしみ歯科では、外来診療だけでなく、在宅や施設への訪問診療を通して、地域で暮らす方々の「食べる」を支える取り組みを行っています。歯科医師、歯科衛生士だけではなく、医師、看護師、管理栄養士、ケアマネジャー、介護職など、多職種と連携しながら、その人の生活に寄り添った支援を心がけています。
記事の中では、実際の現場で感じていることや、口腔ケアの役割、食支援における歯科の関わりについて、できるだけわかりやすくまとめています。医療・介護に携わる方はもちろん、ご家族を支えている方にも、ぜひ読んでいただきたい内容です。
受付に月刊『ケアマネジメント』6月号をご用意しております。ご来院の際は、ぜひお気軽にお手に取ってご覧ください。